商店街の活性化
今年度の「再生塾」はアドバンスド・コースということで,参加者が3つのテーマに分かれて活動している。
小生は,この中で「近郊自治体における総合的な交通政策」検討チームに所属しているのだが,今夜は近郊自治体の駅前商店街の若手プロジェクトチームの代表の方々と意見交換会をしてきた。
結論としては,いい勉強をさせていただいたと思う。
商店主として,危機感を持っているからこその非常に有意義なお話を伺うことができた。
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今年度の「再生塾」はアドバンスド・コースということで,参加者が3つのテーマに分かれて活動している。
小生は,この中で「近郊自治体における総合的な交通政策」検討チームに所属しているのだが,今夜は近郊自治体の駅前商店街の若手プロジェクトチームの代表の方々と意見交換会をしてきた。
結論としては,いい勉強をさせていただいたと思う。
商店主として,危機感を持っているからこその非常に有意義なお話を伺うことができた。
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小生が副代表幹事を務める土木学会関西支部FCC(フォーラム・シビル・コスモス)の取り組みとして,毎年土木の日関連行事ということで「FCCフォーラム」を開催している。
今年のFCCフォーラムは,1974年に岩波新書から発刊された「自動車の社会的費用」の著者・宇沢弘文先生に関西へお越しいただいて,「社会的共通資本と土木」というタイトルで特別講演をいただくことになった。
(※「自動車の社会的費用」の紹介はこちら)
宇沢先生というと,今年80歳というご高齢である。
それだけでなく,ノーベル経済学賞候補にまでなったたいへん有名な先生である。
当然ながら,今年のFCCフォーラムを企画するにあたり,宇沢先生はさすがに無理かもしれないとは思ったのであるが,たぶんこの機会を逃したら二度とお話を伺うことはできないだろうと思い,(事前にお手紙でお願いしないとダメだという情報を入手していたので,)FCC代表幹事の宮本先生にご無理をお願いして宇沢先生に手紙を書いてもらい,FCCがどうしても宇沢先生にご講演いただきたいとの思いを意気に感じていただいたうえで,ご高齢にもかかわらず,関西までお越しいただくこととなったのである。
さらに,これも無理を承知で,講演前に昼食をとりながらの歓談の時間をお願いしたところ,快いお返事がいただけた。何といって良いか,本当に感激である。
当日までに,もう少し宇沢先生の著書を読みながら,先生と少しでも話を交わせるよう準備をしておきたい。
関西で宇沢先生のお話をお聞きする機会はもう二度とないかもしれないので,土木屋さんだけでなく,交通政策や都市に興味のある方には,ぜひ参加いただきたいと思う。
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■FCCフォーラム (詳しくは,FCCホームページ または FCCブログ を参照)
●日時:平成20年11月25日(火) 14:00~16:00
●場所:ニューオオサカホテル 淀の間
●定員:180名(申込先着順)
●参加費:無料
●申込フォームURL:http://www.fcc-kansai.com/app-forum
※ブラウザーによって開かない場合は,こちらからお願いします。
●問合せ先 及び 申込E-Mail:forum@fcc-kansai.com (@は小文字)
※直メールが確実です。メールで下記事項をお知らせください。
【記載事項】お名前,会社名,御所属・役職,連絡先 TEL/FAX,連絡先 E-Mail
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10月4日(土)朝から,表題の「第1回再生塾アドバンスド・コース」が開催された。
今回は,会場が大阪市立中央会館というところで,初めての場所であった。地下鉄堺筋線の長堀橋駅から徒歩5分少々という立地。家を8時40分に出て,JRで大阪駅まで行き,東梅田から地下鉄に乗り換え,朝9時30分前に到着できた。
今回の「再生塾アドバンスド・コース」は,土井先生のブログでもご指摘いただいているとおり,時間的にも経済的にも非常に厳しい条件で受講者を募集したので,果たしてどれくらいの方にご参加いただけるのか,いささか心配していたのであるが,蓋を開けてみると,昨日の第1回は17名ものご参加があった。
小生を含めた再生塾の企画者側9名を入れて総勢26名もの人数となり,会議室はいっぱいになった。本当に驚きであった。
午前中は塾の進め方や3つのコース別ガイダンスを行い,午後からはまず参加者それぞれの自己紹介があった(詳しくは,再生塾のブログを参照)。
行政担当者をはじめ,民間コンサルタント,学生さんなど,さまざまなメンバーが集まったが,それぞれ勉強したいという思いは強く,楽しみな構成となった。
また,女性が3割程度,年齢層もかなり幅があって,まちと交通について議論をしていくのにはいい感じではないだろうか。
午後の後半は,3つのコース(4つのグループ)に分かれて,それぞれグループワークに入った。
小生は「関西の近郊自治体における総合交通政策」グループの一員として議論に参加したが,検討の対象が結構交通の利便性に恵まれた地方自治体であり,まず何が課題なのかを洗い出す作業から始まった。
これまで比較的恵まれた条件の中で行政運営がされてきたようなので,今は特に市民の問題意識が薄いのかもしれないが,今後いろいろな問題が出てきそうな予感がする。
午後の最後には,各グループで話し合った結果を発表して終わったが,最後まで熱のこもった議論があり,第1回目としてはまずますの滑り出しだと感じた。
次回は,それぞれのグループごとに現地調査に赴き,現状や課題を深く掘り下げる作業となる。我々のグループも,早速11日(土)に現地調査である。
とにかく,参加者の皆さんにとっては,それぞれ忙しい中での課外活動となるが,皆さん一生懸命なので,どんな成果が生まれてくるのかが楽しみである。
もちろん,小生自身も今回の活動を通じて大いに勉強したいと考えているところである。
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去る28日(月)に、標記セミナー「まちづくりと交通政策の実践的アプローチ -持続可能なまちづくりと公共交通の活性化・再生を目指して-」が大阪で開催された。
小生も幹事として活動する「再生塾」の番外編バージョンである。
午前10時から午後5時までの長丁場にもかかわらず、200人以上もの聴衆が集まった。
会場は満員の状況だったが、参加者は最後まで熱心に聞いてくれていた。
また驚いたことに、居眠りがほとんど見当たらなかったことは特筆に値すると思っている。
再生塾のスタッフが中心だったので、講演者の人選が良かったことは言うまでもないが、セミナーの流れも良かったのだろう。
今年度の再生塾の取り組みは、残すところラスト1回となった。
去年のお正月に、京都にある北村先生のご自宅に集まって、再生塾の取り組みが始まったのであるが、何とか1年間続けてきたわけである。
塾に参加してくれているメンバーの1人でも2人でも、「持続可能なまちと交通」をめざす理解者となってくれたらと思う。
4月からは、再生塾の取り組みをどのように継続していくことになるのか、最終的にはまだ決まっていないけれど、今年度と同じように議論をする場は続けていくことになるはずだ。
そして小生自身も、新たに再生塾の行政分科会的な取り組みとして、4月から土木学会関西支部の共同研究として「地方分権による総合的な交通政策」に関するグループを作って議論していくことにしている。
どんな成果が生まれるのか、とても楽しみである。
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今朝は,大阪府立茨木高校(小生の母校)で,28年後輩の子どもたちを前に「まちづくりと交通」の授業をした。
授業のお手伝いを引き受けて今年で3年になるが,相手が頭の良い子どもたちばかりなので,できれば充実した内容で話を組み立てたいと考えるのだが,いつも65分という時間との戦いの中で,中途半端に終わってしまう。
今日もやはりこれまでの反省を生かせず,時間切れに終わってしまった部分があり,反省の上塗りとなってしまった。
事実,子どもたちの授業の感想を少し読ませてもらったが,「もう少し詳しく話を聞きたかった」という意見がいくつかあり,核心の部分をどのようにして時間内に伝えるのかについて,もっと考えながら臨むことが必要なようだ。
うーん,反省…。
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