昨日の昼間に,小生が参加する市民組織「茨木まちづくりの会」の忘年会があった。
市内のイタリアンレストラン「Dining キッチン Sun(ダイニング キッチン サン)」で,総勢11名によるいつものように和気藹々とした懇親会だった。
まず先日11月24日(土)に茨木市市民活動センターで開催された「第1回 いばらきラウンドテーブル」についての報告があった。
小生は残念ながら参加できなかったのだが,センターの交流スペースで22名(うち会のメンバー9名)もの参加者があったそうで,会のメンバー・上村さんがファシリテータとなって,「これからの茨木のまちがどんなであってほしいか」をテーマに意見交換されたと聞く。
小生はこれまで「ラウンドテーブル」というものを経験したことが一度もなく,顔の見えない参加者を前にして,どのような進め方をするのかさえよく理解できていないのであるが,当日の議事録によれば,ファシリテータによって,アイスブレーキングによる席決めから始まり,ニックネームによる名札づくり,自己紹介と,ずいぶん工夫された進行によって和やかな雰囲気がつくられ,ラウンドテーブルはうまく進められたそうだ。
参加者の年齢層が高く不慣れな方もいて,自分の発言時間をオーバーするなどのルール違反も多少はあったようだが,教育や介護,生涯学習などの話題が出て,1回目にしてはまずまずの滑り出しだったようだ。
その後,同じくメンバーのお一人で消費生活専門相談員の田坂さんから,「高齢者を狙う悪質商法の手口と対策」と題して,田坂さんが現在活動されている取り組みの紹介があった。
悪質業者からどうやって高齢者を守っていくのか,非常に難しい問題だと思うが,内閣府の委託を受けて全国を回る立場から,高齢者を対象にした腹話術を使った楽しい講義であった。
帰宅後,早速わが家の高齢者に資料を提供した。
茨木まちづくりの会も,ようやくラウンドテーブルという具体的な事業が始まったということで,メンバーそれぞれの個性や技能が発揮される機会が増えてくるのではないだろうか。
茨木まちづくりの会は,もともと茨木市の総合計画をつくるために公募してきた市民による活動が発展継続してきた集まりであり,小生が関わる交通政策や祭り,ソフトボールなどを介した他のコミュニティとは全く異なった地域コミュニティである。
自分が持っていない専門知識を持ったメンバーばかりで構成されているので,それぞれ個と話をしていても非常におもしろく,とにかく話題が尽きない。
今後も住み続けるであろう茨木市の市民の一人として,この会は非常に大切にすべき集まりだと思っている。
あまり積極的に活動に参加できていないのだが,せっかく参加させてもらっているので,来年も引き続き小生なりに何かお手伝いできることを見つけて,会に貢献できるようにしたい。
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