路面電車サミットin福井
去る10月17日から3日間,福井市で「路面電車サミット2008 in 福井大会」が開催された。
前回の長崎大会には参加できなかったのだが,今回は何とか17日(金)の1日目だけではあったが,参加することができた。
路面電車サミットをきっかけに全国のLRT仲間となったいろいろな友人・知人との再会を果たすことができ,夜の懇親会では久しぶりに盛り上がり,楽しいひとときを過ごすことができた。最終のサンダーバードで帰阪しなければならず,ちょっと残念だったが…。
そのサミット1日目は,国土交通省のLRT関係の担当部署から3名の来賓があり,それぞれ制度の話などを聞くことができた。
国の担当者の話を聞くと,ずいぶん制度も拡充されたものだと感心する一方で,正直なところ話の内容はというと,10年前と何も変わっていないような気がした。
同じ北陸の富山市を例に挙げて,富山ライトレールがわが国の成功事例であると話をしていたが,全国レベルでは,富山ライトレールに続くのはやはり富山市の市内線接続が直近の事例となりそうだという話を聞くと,日本ではいかにLRT整備のスピードが遅いのかということを痛感する。何となく寒くなってしまう。
堺市や宇都宮市というこれから導入をめざす都市の担当者もお見えだったようだが,まだまだお勉強という感じだったのは,何とも残念だった。
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