« LRT国際シンポジウム「環境・都市・交通の未来戦略」(その1) | トップページ | 成果の上がらない少子化対策 »

感動のスーパーキャッチと感謝の気持ち

うちの息子が所属する茨木連合ソフトボールチームが今年度から参加している安威川リーグ東芝杯(年間13試合総当たりのリーグ戦)がいよいよ始まった。今日がその初戦だった。
4月9日の新人トーナメント大会でいきなり3位入賞を果たしたものの,実力としてはまだまだのチームなので,夏の中央大会までに少しずつ力をつけてくれたらと思っている。

第1試合は,昨年も何度か対戦し,せんじつの新人戦でも対戦して辛勝した「三島ハンターズ」だった。詳しくは,茨木連合ソフトボールの公式ホームページに譲るが,シーソーゲームを何とか5-4と逆転勝ちを収めることができた。うちの息子も,レフト線に幻のホームラン(記録はエンタイトル2塁打)を放って2打点を上げ,このところ毎晩続けている素振りの成果が出たのかもしれない。まだアッパースイングが修正できていない面はあるものの,最近身に付いてきた努力の成果を素直にほめてやりたい。

第2試合は,全く初めて対戦する「西河原小学校子ども会」で,比較的似たもの同士だったのではないかと思うが,試合は終盤もつれてどうなることかと思ったが,これも何とか守りきって,5-4と勝利を収めることができた。
この試合,終盤まで5-1とリードしており,楽勝ムードかと思われたが,最終回に内野のエラーが続出。普段できている何でもないプレーができなくてランナーをためられたところで,4番打者に左中間を深々と破る3点ホームランを打たれ,あっという間に1点差。その後,ピッチャーゴロでやったかと思ったら,これをまた1塁悪送球で生かしてしまい,一打逆転の場面を作ってしまった。楽勝ムードが完全に負け試合のパターンに急変してしまうところが本当に怖いと思った。
この2死2塁で,相手打者が打った打球がまたまた左中間の真ん中へ飛んだ。誰もがやられたかと思ったが,センターを守るうちの息子が思いきり走り,大きく手を伸ばした左手のグローブに打球が吸い込まれた。何ともいえない劇的な幕切れだったが,しっかりと打球を落とさずにキャッチしてくれた瞬間に,ゲームセット。多くの父兄が試合を見守っていたベンチはもう大騒ぎだった。子どもたちも興奮していたが,小生も本当に感動した。今日もまともな打球が一度もセンターには飛んでいなかったので,息子の動きを非常に心配していたが,緊張する中で最後の最後によく頑張ってくれた。

しかしながら,最後のセンターへの大飛球をしっかりと捕球した息子の(息子なりの)スーパーキャッチ(もちろんもっとうまい子なら楽に捕れていたかもしれないが)には感激したが、忘れてならないのはそれを可能にしてくれた熱心なコーチ陣の存在である。
毎週の練習で何度も何度も繰り返し指導してくれた他のコーチには感謝の念が絶えない。小生では,技術的にも精神的にも自分の息子をとてもまともなセンタープレーヤーには育てられたものではないが、コーチに叱られながら励まされながら、息子も周囲のチームメイトに引きずられて、少しずつ進歩しているのだと思う。
その感謝を忘れずに、今日の感動を胸にしまっておきたい。
あとで見せてもらった息子の日記にも、次のように記されていた。「今日は今までで一番うれしかった」と。

|

« LRT国際シンポジウム「環境・都市・交通の未来戦略」(その1) | トップページ | 成果の上がらない少子化対策 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« LRT国際シンポジウム「環境・都市・交通の未来戦略」(その1) | トップページ | 成果の上がらない少子化対策 »