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JR大阪駅高架下の立ち食いうどん

JR大阪駅の改良工事が急ピッチで進められている。ホームの改良工事と併せて、商業施設の新設が大きな目玉だ。新聞紙上をにぎわすのはそんな記事ばかりだが、逆に長年親しまれてきた店舗の閉鎖もある。特に、駅高架下の立ち食いうどん屋が閉店したのはつらく寂しい。仕事が忙しくて時間のない時、夜の会合に出席する時には、よく利用させてもらった。貧乏な小生にとっては、速くて安い利用しやすい貴重なお店だった。
大型百貨店が進出するといった華々しい話題の陰に隠れて、庶民的な立ち食いうどん屋がなくなるといった小さな話題は、全く関心を引かないのかもしれないが、また一つ庶民の味方が消えていく。時代の流れといってしまえばそれまでだが、あまりにも時代の流れが速い日本の現状にはとても賛成する気になれない。経済重視はわかるが、歴史や風土、文化を残していくことも、企業の経営には必要なことではないのだろうか。
今やどこを向いてもアメリカナイズされた日本の社会であるが、開国以来歴史の浅いアメリカと、長い歴史をくぐり抜けてきた日本とでは、考え方が違って当たり前だと思うのだが、今の世の中はそれを許してくれない。

それはともかく、小生にとっては、また新たに大阪駅周辺で速くて安いお店を探すことが緊急の問題だ…。(^_^;)

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