アカマダラコガネのお目覚め

今年もいよいよ黄金週間(大型連休)の始まりである。
今年の大型連休は,ずっと天気もいいらしく,今日も一日暑いくらいの陽気だった。

そんな中,朝から越冬した昆虫たちの世話と,ボロボロになっていた虫小屋の修繕をした。
自転車で10分ほどのコーナン吹田青葉台店へ行って木材や部品を調達し,久しぶりの大工仕事をしたが,さすがに腰には堪えた。

修繕を終えて,虫小屋のところに据え付けに行くと,昨年の夏に息子と山梨県韮崎市で捕まえてきた「アカマダラコガネ」がジッと気の枠に止まっていたのを見つけた。
アカマダラコガネは,昨夏初めて捕まえたコガネムシだったが,カナブン類は普通秋には死んでしまうので,まさか越冬するとは知らなかった。

捕まえてきたときにはさほど気にしていなかったが,どんな生態なのかについて,少し調べてきたら,結構珍しいコガネムシらしい(アカマダラコガネのページより)。

★アカマダラコガネ
 http://mushinavi.com/navi-insect/data-kogane_akamadara.htm

★アカマダラコガネの飼育
 http://www.aa.e-mansion.com/~kitamutti/Breeding/akamadara.html

レッドデータブックに登録されている都道府県もあるそうなので,今後は気をつけなければならないが,そんな珍しい昆虫を2匹も採集・飼育できたなんて,ラッキーだったかもしれない。

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道路特定財源をめぐる困った問題

新しい年度が始まった。
仕事の方は,年度末の精算が何とか終わりに近づき,ようやく少し先が見えてきた感じである。

さて,今や毎日のように新聞紙上をにぎわし,社会問題となってきている「道路特定財源」。
小生の仕事でいうと,ガソリン税などの暫定税率が4月1日から失効している関係で,新年度予算がゼロ査定で凍結されている。
小生が担当する「街路事業」予算は,国からの適切な財源措置が得られない限り,事業はストップしたままである。
しばらくは,前年度の繰越予算が山ほどあり,当面は問題なく事業が進められるかとは思うが,政治家の皆さんはいい加減に話を決着させてほしいものである。

そして,政府・与党がまとめた道路特定財源見直しの最終案が,昨日発表された。

★ 道路特定財源をめぐる政府・与党合意の最終案の要旨

2008年度歳入法案等を一日も早く成立させることを前提として,以下の方針を踏まえて与野党協議を鋭意進める。

(1)道路関連公益法人や道路整備特別会計関連支出の無駄を徹底排除する。

(2)公益法人について集中点検する。

(3)道路特定財源は今年の税制抜本改革時に廃止し09年度から一般財源化。その際,地方財政に影響を及ぼさないよう措置する。必要と判断される道路は着実に整備する。

(4)暫定税率分も含めた税率は環境問題への国際的な取り組み,地方の道路整備の必要性,国・地方の厳しい財政状況を踏まえ,今年の税制抜本改革時に検討する。

(5)道路の中期計画は5年とし,最新の需要推計などを基礎に新たな計画を策定する。

(6)2008年度予算における一般財源としての活用は,各党から現実的な提案があれば協議する。

(7)与野党協議会で一般財源としての使途のあり方,道路整備計画などを協議・決定する。

(8)暫定税率失効期間中の地方の減収は,国の責任で適切な財政措置を講じる。地方の意見にも配慮する。

自民党と民主党の間にかなりの主張の隔たりがあり,すぐに合意が得られるかどうかは,かなり疑問であるが,とにかく地方が中央に振り回されているということを忘れないでほしいものである。

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明日は「いばらきラウンドテーブル」

明日は,午後から「いばらきラウンドテーブル」が開催される。

第3回いばらきラウンドテーブル
  日 時:平成20年3月22日(土) 午後3時から5時まで
  場 所:茨木市市民活動センター(アクティブプラザきずな) 交流サロン

現代版井戸端会議である。
先日亡くなられたNさんの追悼でもある。

今回は,たまたま小生がファシリテーターを務めることになっているので,少しだけ時間を割いて,まちづくりについても参加者の意見を聞いてみたい。

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突然の訃報

何年も前から活動する「茨木まちづくりの会」でいっしょに活動してきたNさんが一昨日の朝に亡くなられた。
今日の昼過ぎに,会の仲間からのメールでその訃報を知った。
1月の終わりにも「いばらきラウンドテーブル」でお会いし,今週22日(土)にはまたお会いできるものと思っていた矢先のことだったので,とてもショックだった。

Nさんというと,大池小学校区で毎朝交差点に立って,登校する子どもたちへの「おはよう」の挨拶をされていたことをご本人から聞いた。
1月の会合の際には,最近になってようやく,ほぼすべての小学生が挨拶を返してくれるようになったと喜んでおられた。
それだけでなく,「茨木神社の夏祭り」でも毎年お手伝いをされていたし,他にもいろいろな地域活動に携わっていたと聞く。
そんな地域のために不可欠な,お手本のNさんが亡くなられたことは,地域にとってもたいへんな損失であり,あまりに早いNさんの死に,小生は本当に残念な気持ちだ。

「茨木まちづくりの会」では,小生のような若造にもやさしく接してくれたNさん。
昨夜のお通夜は,そんなNさんとの最後の別れだった。
小生は,とてもNさんのようにはなれそうにないが,これからも何か地域に貢献できるよう,いろんな人たちとの交流を続けていきたいと思う。

これまで地域のために一生懸命に活躍されてきたNさんのご冥福をお祈りしたい。

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久しぶりに雪の一日

何年かぶりに雪が積もった。最近では本当に珍しくなった。

5センチ以上は積もっただろうと思うが,窓の外では近所の子どもたちの楽しそうな声が響いていた。

ひとときの雪国の冬であった。

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ワンデーセミナー「まちづくりと交通政策の実践的アプローチ」

去る28日(月)に、標記セミナー「まちづくりと交通政策の実践的アプローチ -持続可能なまちづくりと公共交通の活性化・再生を目指して-」が大阪で開催された。
小生も幹事として活動する「再生塾」の番外編バージョンである。

午前10時から午後5時までの長丁場にもかかわらず、200人以上もの聴衆が集まった。
会場は満員の状況だったが、参加者は最後まで熱心に聞いてくれていた。
また驚いたことに、居眠りがほとんど見当たらなかったことは特筆に値すると思っている。
再生塾のスタッフが中心だったので、講演者の人選が良かったことは言うまでもないが、セミナーの流れも良かったのだろう。

今年度の再生塾の取り組みは、残すところラスト1回となった。
去年のお正月に、京都にある北村先生のご自宅に集まって、再生塾の取り組みが始まったのであるが、何とか1年間続けてきたわけである。
塾に参加してくれているメンバーの1人でも2人でも、「持続可能なまちと交通」をめざす理解者となってくれたらと思う。

4月からは、再生塾の取り組みをどのように継続していくことになるのか、最終的にはまだ決まっていないけれど、今年度と同じように議論をする場は続けていくことになるはずだ。

そして小生自身も、新たに再生塾の行政分科会的な取り組みとして、4月から土木学会関西支部の共同研究として「地方分権による総合的な交通政策」に関するグループを作って議論していくことにしている。

どんな成果が生まれるのか、とても楽しみである。

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寒空での練習

今日も寒い。
このところ,毎日雪の舞う冬らしい天気が続いている。

午後からのソフトボールの練習は,数日前からの雪や雨のせいでぬかるんだグランドづくりから始まった。
子どもたちと一緒に,雑巾でグランドの水たまりの水を吸い取るのだが,軍手ができないので,とにかく手が凍りそうなくらいに冷たい。
そんな中でも,子どもたちはせっせと雑巾で水を吸い取る。
何とか練習ができるまでになった。

明日は久しぶりの練習試合ということで,実戦形式のメニューを取り入れながらの練習となった。
来月には「お別れトーナメント大会」も控えており,6年生にとってはいよいよ集大成ということになる。

みんな,頑張れ!

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第2回いばらきラウンドテーブル

去る1月19日(土)13:30~17:00に、茨木市市民活動センター交流サロンで「いばらきラウンドテーブル」が行われた。

「いばらきラウンドテーブル」は、昨年の11月から始めた茨木まちづくりの会初めての運営事業である。
ラウンドテーブルとは、ワークショップと似た形式のディスカッションの場づくりであるのだが、ある目的を持って議論するワークショップと違うのは、目的なく何をしゃべっても構わないということのようだ。
人数も少人数から50名程度までOKだそうだ。

ラウンドテーブルは,現代版「井戸端会議」というところらしい。
井戸端会議ということばからも連想できるが、この忙しい世の中であるから、当然集まってくる人は時間に余裕のある高齢者が中心になるのは仕方がないだろう。

小生自身、目的のない会合というのはかなり戸惑うが、とにかく先日のラウンドテーブルは小生にとって初めての体験となった。
そのいばらきラウンドテーブルに集まったのは約20名。
半数はまちづくりの会のメンバーだが、半数は初めて出会う人達である。

最初に自己紹介をしたが、さまざまな人達がいることに感心した。
ドイツ語に堪能な方、入国管理センターでボランティアをしている方、老人大学同窓会の会長の方、80歳を越えても元気いっぱいで活動している方など、いずれも初めて聞く話に驚くことも多かった。

第3回いばらきラウンドテーブルは,3月22日(土)に茨木市市民活動センター(交流サロン)で開催されるが,次回のファシリテーターは小生が務めることになっている。
ワークショップと違って,いろいろと異なった目的を持った人が集まるラウンドテーブルの進め方はなかなか難しいので,果たしてうまくファシリテーションできるだろうか…。

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知恵と勇気をもって

2008年が始まった。

2007年は,仕事もプライベートもなかなか忙しく,思うようにならない一年だった。
今年は,少しばかりいい一年にしたいと思う。

サッカー日本代表の前監督であるオシム監督は,選手たちに「知恵と勇気をもって試合に臨め。」という言葉をかけていたという。

人間はしんどくなったときに,誰かから「知恵」や「勇気」をもらえると,また頑張ろうという気になるものである。
昨年からしんどいなあと思っていた年始だったが,昨朝に大阪大学のM先生から励ましのメールをいただき,何だか新しい勇気がわいてきた。

今年も頑張ってみよう!

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茨木まちづくりの会の忘年会

昨日の昼間に,小生が参加する市民組織「茨木まちづくりの会」の忘年会があった。
市内のイタリアンレストラン「Dining キッチン Sun(ダイニング キッチン サン)」で,総勢11名によるいつものように和気藹々とした懇親会だった。

まず先日11月24日(土)に茨木市市民活動センターで開催された「第1回 いばらきラウンドテーブル」についての報告があった。
小生は残念ながら参加できなかったのだが,センターの交流スペースで22名(うち会のメンバー9名)もの参加者があったそうで,会のメンバー・上村さんがファシリテータとなって,「これからの茨木のまちがどんなであってほしいか」をテーマに意見交換されたと聞く。

小生はこれまで「ラウンドテーブル」というものを経験したことが一度もなく,顔の見えない参加者を前にして,どのような進め方をするのかさえよく理解できていないのであるが,当日の議事録によれば,ファシリテータによって,アイスブレーキングによる席決めから始まり,ニックネームによる名札づくり,自己紹介と,ずいぶん工夫された進行によって和やかな雰囲気がつくられ,ラウンドテーブルはうまく進められたそうだ。
参加者の年齢層が高く不慣れな方もいて,自分の発言時間をオーバーするなどのルール違反も多少はあったようだが,教育や介護,生涯学習などの話題が出て,1回目にしてはまずまずの滑り出しだったようだ。

その後,同じくメンバーのお一人で消費生活専門相談員の田坂さんから,「高齢者を狙う悪質商法の手口と対策」と題して,田坂さんが現在活動されている取り組みの紹介があった。
悪質業者からどうやって高齢者を守っていくのか,非常に難しい問題だと思うが,内閣府の委託を受けて全国を回る立場から,高齢者を対象にした腹話術を使った楽しい講義であった。
帰宅後,早速わが家の高齢者に資料を提供した。

茨木まちづくりの会も,ようやくラウンドテーブルという具体的な事業が始まったということで,メンバーそれぞれの個性や技能が発揮される機会が増えてくるのではないだろうか。

茨木まちづくりの会は,もともと茨木市の総合計画をつくるために公募してきた市民による活動が発展継続してきた集まりであり,小生が関わる交通政策や祭り,ソフトボールなどを介した他のコミュニティとは全く異なった地域コミュニティである。
自分が持っていない専門知識を持ったメンバーばかりで構成されているので,それぞれ個と話をしていても非常におもしろく,とにかく話題が尽きない。

今後も住み続けるであろう茨木市の市民の一人として,この会は非常に大切にすべき集まりだと思っている。
あまり積極的に活動に参加できていないのだが,せっかく参加させてもらっているので,来年も引き続き小生なりに何かお手伝いできることを見つけて,会に貢献できるようにしたい。

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初めての優勝

11月18日(日),いよいよ寒くなった晩秋の曇り空のもと,太田小学校でソフトボール「安威川リーグ秋季トーナメント」が安威川リーグに所属する13チームによって行われ,わが茨木連合念願の初優勝を飾った。

決勝までの3試合とも楽な試合は一つもなかったが,子どもたちみんなが頑張り,ピッチャーのMちゃんを中心に,みんなで守りきっての優勝だった。
今回のトーナメントも強豪チームがうまく分散し,かつ今シーズンうちのチームが負けている相手と一度も当たることなく決勝まで進むことができたので,正直なところくじ運の良さは何より幸運だったと思うが,運も実力のうち。
とにかく,子どもたちの優勝には涙が出るほどうれしかった。Softball200711182
おめでとう,子どもたち!

小生は5年間コーチングスタッフとして,茨木連合の子どもたち(6年生)といっしょに練習をしてきたが,ずっと続けてきて本当に良かった。
時にはしんどいときや,練習が嫌になる日も数多くあったが,小生にとってもわが子にとっても,本当にいい思い出ができた。
厳しいコーチ陣とそれに耐えて頑張った子どもたちの努力があったからこそ,達成できた優勝だと思う。
もちろん,うちの子にもよくやったとほめてやりたい。

■2回戦(1回戦は不戦勝)
 茨木連合 1-0 南平台グリーンボーイズ

■準決勝
 茨木連合 1-0 太田子ども会

■決勝
 茨木連合 4-1 東太田カバーズ

しかし,まだソフトボールの公式戦はリーグ戦の残り1試合と,2月の「お別れトーナメント」が残っており,次は他のチーム皆が「打倒・茨木連合」ということで臨んでくるはずなので,これまで以上に厳しい立場になるだろう。
もうすぐ厳しい冬の練習も始まるが,うちの子には小学校生活の最後まで気を引き締めて,引き続き頑張ってほしいと願うばかりである。

※詳しい結果は,こちら(茨木小学校連合ソフトボールチームHP)

※秋季トーナメント大会の結果は,こちら(東太田カバーズHP)

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「まちづくりと交通」の授業

今朝は,大阪府立茨木高校(小生の母校)で,28年後輩の子どもたちを前に「まちづくりと交通」の授業をした。
授業のお手伝いを引き受けて今年で3年になるが,相手が頭の良い子どもたちばかりなので,できれば充実した内容で話を組み立てたいと考えるのだが,いつも65分という時間との戦いの中で,中途半端に終わってしまう。

今日もやはりこれまでの反省を生かせず,時間切れに終わってしまった部分があり,反省の上塗りとなってしまった。
事実,子どもたちの授業の感想を少し読ませてもらったが,「もう少し詳しく話を聞きたかった」という意見がいくつかあり,核心の部分をどのようにして時間内に伝えるのかについて,もっと考えながら臨むことが必要なようだ。

うーん,反省…。

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第1回ナガセケンコー杯(その2)

ナガセケンコー杯の第2日は、気持ちの良い秋空の快晴のもと、西河原小学校にベスト4の4チームが集まって行われた。
今大会は強豪チームがうまくトーナメントで分散されたせいか、およそ予想通りの顔触れだったように思うが、茨木市内で行われる大会で、摂津市のチームが3つ残り、レベルの違いを見せつけられた結果となった。

そして、まず準決勝は、夏の三島大会を制覇した「西一ファイターズ」が対戦相手だった。
ピッチャーの球のスピードはそれほど速いとは思わなかったが、うちのチームの子どもたちが勝ちを意識して力みが目立ち、いい当たりが全くなかった。
結局、試合は1回表にエラーで与えた1点が決勝点となってしまい、0−1で敗退
2回以降はピッチャーのMちゃんが立ち直り、互角の試合だっただけに、いい試合だったが負けた気がしない悔しい敗戦だった。
しかし,その「西一ファイターズ」も、決勝戦では「北小ブラボー」の強打の前に、6−0であえなく敗退した。

続いて、準決勝で負けた同士による3位決定戦。
相手は、同じ安威川リーグの「味舌シャークス」である。
リーグ戦ではお互い1敗同士だが、まだ今期は一度も戦っていない。
試合の方は、またもや1回表に先制の2点ホームランを打たれ、これが決勝点となり、1−2での敗戦となった
うちの子も含めて、子どもたちは日頃のバッティングが影を潜め、最後まで打てなかった。

残念ながら、第1回ナガセケンコー杯は4位に終わった

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第1回ナガセケンコー杯(その1)

朝は少し冷え込んだが、天気は快晴で、絶好のスポーツ日和。

昨年まで「ライオンズ杯」と呼んでいた子どもたちのソフトボールのトーナメント大会が、スポンサー変更により今年は「ナガセケンコー杯」と名称を変えた。

我々茨木連合チームは、くじ運よく1回戦が不戦勝で、2回戦は同じ安威川リーグの「東太田カバーズ」との対戦となった。
1回に1点、2回には相手エラーを絡めて5点をとり、ピッチャー好投のお陰で、6−0で勝利

続いて行われた3回戦は、安威川リーグで既に優勝を決めている「南平台レッドソックス」が相手だった。
あくまでも優勝を目標にしている我々にとっては、レッドソックスに勝たないことには、次はない。
ピッチャーのMちゃんが2試合目も頑張り、試合は1点を争う好ゲームとなり、最終回2アウトから代打がさよならヒットを打ち、2−1で勝つことができた

本当にすごい。子どもたちはよく頑張ってくれたと思う。
来週になるが、いよいよ次は準決勝。一戦一戦成長している子どもたちを次も応援したい。

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第3回再生塾

10月13日(土)朝から、「第3回再生塾」が開催された。

京橋駅から徒歩10分少々にある大阪府私学教育文化会館に朝9時半に集合ということで家を出たが、いつものように運悪く(^_^;)、JR京都線高槻駅構内で人身事故があったとかで、電車が途中で全く動かなくなってしまい、普通なら15分で着く大阪駅まで40分もかかって到着。
ホンマにええ加減にせえよといいたい。
公共交通がこれでいいのか。

とにかく、最近は乗車機会の2、3回に一度は遅れているような気がするくらい、JRは遅延が多い。
人身事故の際でも運転再開までの時間が長すぎるし、急病人はちょっちゅう出るし、踏み切りの遮断棒が折れるとかで安全確認のためという理由もかなり多い。
阪急や京阪など私鉄では滅多に起こらないことを考えると、何か根本的な原因があるのではないだろうか。
残念であるが、小生のなかでは、もはやJRの定時性に対する信頼性がくずれてしまっている。

ところで、その「第3回再生塾」である。
今日は、出席者が23名と前回に比べると少なかったが、会場の広さ等を考えると、かえってちょうどいい人数だったように思う。Saiseijuku20071013_001ss

最初に、京都大学教授の中川大先生から「やる気とビジョンで公共交通は変わる」と題して、いつものように中川先生の明快で刺激的なお話があった。
大学の先生としては珍しく?現場の実務を中心に活動されるので、とても説得力がある。いつか仕事でご一緒してみたい先生である。

そして後半は、豊中市で交通政策を担当するDさんによる「交通政策の推進に対する課題」に関する話があった。
Dさんの話も、たいへん刺激的な内容で、おもしろかった。

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勇気づけられた

今夜は、大阪府下で熱く交通政策を実践しているDさんと楽しく飲んだ。
いろいろなイベントではご一緒することもあるDさんだが、飲んで話をするのは初めてだった。

同じ職種の仲間として、日頃から感じている疑問や問題意識も共有できたし、自分が経験したことが無い現場の話をしてもらい、とても共感できた。
ましてや、これからの取り組み方として、非常に大胆なアイデアを教えてもらい、いろいろ勇気づけられた。

孤独感を味わうことの多い中で、日頃から自分が思っていることをしゃべり、共有できる仲間がいるということは、とてもありがたい。

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自分に何ができるのか

来年は初めて中国の北京でオリンピックが開催されるが,大気汚染の問題が深刻で,出場選手が健康に不安を持っているというニュースを聞く。
昨日のニュースでは,北京市の中心部では,実際にかなり大気汚染指標となる数値が悪く,健康に対して問題があることがデータ的に裏付けられたという内容が発表されていた。

 ★北京五輪 大気汚染「十分な注意を」(9/28:デイリースポーツ)

しかし,中国ほどではないにしても,日本でもクルマ社会の弊害はかなり顕著になってきていると思う。
以前,盛岡市に住むTさんから,盛岡は城下町の情緒と自然に満ちたとても良いまちなのに,クルマに過度に依存している交通体系が大きな原因で,排気ガスなどの環境問題や中心市街地の衰退といった問題を引き起こしているという指摘があった。

盛岡に限らず,地方都市には昔の風情を残したいいまちが多い。
小生は,特に個人的に昔から城下町が好きで,若い頃から全国のいろいろな城巡りをしてきた。
中学から高校,大学くらいまでは,全国には数多くの夜行列車も走っていたから,自動車に頼らなくとも「旅」ができたものだ。
しかし,残念ながらクルマ社会がどんどん進んだお陰で,都市の公共交通がどんどん廃れてしまい,若者をはじめとする旅行者はクルマでしか移動できないような都市には行けなくなってしまい,地方都市は旅の魅力をなくし,人と人との交流をもなくしてきたのではないだろうか。

もちろん,旅だけに止まらず,今の日本の社会が全体的に危ういのは,けしてモータリゼーションの進展と無縁ではないと思う。Saiseijuku20070915_051ss

この8月から,関西の著名な先生方といっしょに,「再生塾」という交通政策のスペシャリスト養成講座を始めた。
現在,月1回のペースで活動している「再生塾」では,これまで小生が感じてきた思いを改めて強めながら,勉強させてもらっている。

 ★再生塾-持続可能なまちと交通をめざして (ブログ)

 ★第2回再生塾 (土井勉のまちづくりアートステーション)
 ★第1回再生塾 (土井勉のまちづくりアートステーション)

このままでは,日本は持続可能な社会を築いていけないのではないか。
自分の子どもたちの時代が今より少しでも生活しやすい社会になっていくよう,微力ながら頑張りたい。
そのために何ができるのかをもっと考えながら,いろいろな活動に取り組みたいと思うこのごろである。

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NPO活動の活性化

昨夜は久しぶりに、NPOで活躍しているKさんと楽しく会食した。

Kさんの話では、今年度もいろいろと仕事のネタはあるのだが、パートナーとなる自治体担当者の反応の無さが深刻だという。
自治体の協力が得られないために、せっかく社会的に価値のある事業が成立しないケースも多々あるようだ。
小生は自治体の財政難をその原因に挙げたが、必ずしもそうではなく、事業パートナーとしての前向きな気持ちがあるかどうかの方が大きいのかもしれない。

今、社会全体が疲弊しているが、なかでも地方自治体はかなり疲弊している組織だと言えるだろう。
疲弊して不満のたまった市民からの苦情や無理難題に苦しめられ、何かあれば即マスコミに袋だたきである。
社会全体がやり場の無い気持ちを自治体にぶつけていると言っても過言ではないだろうと思う。
行政サービスの質が低下したら、最終的にいちばん損をするのは市民自身であるのだが、自分の生活を長い目で見ることのできない今の世の中では、それがわからない。

こういった時代だからこそ、「NPO」や「NGO」といった生活者に近い組織がやる事業が大切だと思う。
小生自身が関わる市民組織の「茨木まちづくりの会」も活動を始めて数年経つが、まだNPOといえるところまで行き着いていない。
何かのきっかけがあれば、活動が本格化する可能性はあるが、まずはほかの地域のNPOとネットワークしながら、自分たちのできることを探し、地域でできる活動への積極的な参加、情報の共有化や情報発信をしていければと思う。

今後は仕事以外の分野でも、長くNPOで活躍するKさんの持つノウハウや情報、人的ネットワークにより、活動を活性化していければと考えている。

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悔しい引き分け

この連休は,久しぶりの安威川リーグ(北摂地区のソフトボール・リーグ戦)があった。

7月の茨木市中央大会,9月初めの大阪府知事杯と,大きなトーナメントが続いていたので,かなり安威川リーグの試合からは遠ざかっていた。
既に,「南平台レッドソックス」が負けなしで全試合を終了していることから,1敗の我々茨木連合は、メダルを取るためには,これ以上負けられない状況となっている。
そんな中での大切な3試合だったが,強敵「太田子ども会」と1−1で惜しくも引き分け,結果的には負けはしなかったものの,勝てる試合の痛い星を一つ落とした。
リーグ戦の通算成績は,これで6勝1敗1分けとなった。
詳しい結果は,いつものように茨木小学校ソフトボールチームのホームページに譲るが,最終回の最後に同点に追いつかれて,本当に悔しい引き分けだった。

9/23(日) 太田小学校グランド
 茨木連合 1-1 太田子ども会

9/24(月) 柳川小学校グランド
 茨木連合 21-0 三島ハンターズ
 茨木連合 7-3 柳川ミラクルズ

「太田子ども会」との試合では,1回から4回まで,すべてランナーを3塁まで進める展開に持ち込んだのに,わずか1点止まり。(>_<)

ホームベースは遠かった…。

そして,次の日。
「三島ハンターズ」戦と「柳川ミラクルズ」戦は,初めてチームとして大きく打順を変更した。
打順の変更により,うちの子が初めて4番を打たせてもらうことになった。
ただ,4番の理由というのが,うちの子がチームの中でいつも監督のサインを見ていないからで,しかたなく?サインを出さずに済む4番を打たせたということらしい。
うちの子ならではか…。(^_^;)

4番に座ったその試合,どうなることかと思って見ていたが,1試合目は満塁で2点タイムリーヒット,2試合目は,1回表に2死3塁から見事に2点ホームランを打った。
特にホームランは,ライナーの打球がレフトのライン際を抜けた久しぶりに目の覚める当たりだった。

先攻の1回表だったので,チームが勢いづき,応援のお母さん方も大喜び。
本人はあまり気にしていなかったようだが,4番に抜擢されて,よく打ってくれたと思う。

このところ,同じチーム内で活躍する他の子に刺激を受けて,ようやくうちの子も素振りを自主的にするようになり,特に前日はいつもより相当多く振ったおかげで,両手がマメだらけになるくらい頑張っていたようだが,少しはその成果が出たのかもしれない。
子どももやっと打てたと喜んでいた。

できれば,今のやる気を継続して,この調子を続けてほしいものだ。
ただし,次の試合からは,もう少しコーチのサインを見逃さないで。(^_^;)

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天石門別神社御鎮座1200年記念大祭

平成19年9月22日(土),すばらしい晴天の元で「天石門別神社御鎮座1200年記念大祭」が盛大に執り行われた。Pict3603s

我々神社の氏子である石門会会員は,当日の祭りのお手伝いということで,朝から略礼服に着替え,あるいは祭りを彩る太鼓を引く奉仕者として白丁に着替え,記念大祭に参加した。
そして,うちの息子を含めた8名の子どもたちも,太鼓をたたく乗子として,朝から夕方まで祭りに参加した。

1200年という悠久の時の流れの中では,ほんの一コマの出来事に過ぎないと思うが,偶然にしても親子揃って,100年に一度しかない記念の祭りに参加できたことを素直に喜びたい。
果たして,子どもたちが大人になったときに,この1200年祭のことを覚えているかどうかはわからないけれど,小生はきっと忘れないだろうと思う。

一口に「歴史」とか「文化」というけれども,次回100年後に1300年記念大祭が行われるとしても,少なくともその時には今回の祭りを知る者は誰もいないだろう。それを考えると,人間の一生のなんと短いことだろうか…。Pict3627ss Pict3647ss

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